
1月13日 満月
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
地球が始まって以来、繰り返し挑み続けて来たこと。
幾度失敗があっても、諦めることなく追い続けてきたもの。
それが、いよいよ手に入るかどうか?
最後の選択のときが訪れています。
私達地球と共に連綿と転生して来た魂達にとって、数限りない失敗など失敗とは呼ばず、今のこの成果を得るための選択であったと言えるのです。
令和七年、私達の地球は、これまでの長い時間の果てに、ただ一つ残る成功への道に進み始めました。
それは、一見とても困難な道のように感じられるかもしれません。
とてもこれが成功へと繋がる道とは思えないかもしれません。
しかし、はっきりと分かるのは、こんな道はこれまで一度もなかったこと。
地球が進む道は、地球自体が求め決めた約束のときへと繋がる道です。
そんな時代に転生して来た私達魂は、そこに向かうためにやって来ています。
年明け一番の満月は、未だかつてないほどの力強い解き放ちが起こります。
まるで月が臨界点を迎えて爆発するかのような、満ちて溢れる力が最大に作用する夜となるでしょう。
満月時間は、14日午前7時27分です。
ワークは、満月前夜の22時から行いますが、肉体にもかなりの波動・エネルギー摩擦が起こる可能性がありますので、いつも以上にしっかりと準備してご参加下さい。
レポート一部
満月のフルフィルフロー
1月13日(月)
満月時間:14日午前7時27分
満月のフルフィルフロー、新年初の高次元ワーク初日です。
今日の月はすごいです。
八ヶ岳の空が綺麗に晴れて、頭上にまん丸の満月が輝いています。
皆さんの名簿を満月のもとに置いて、ちょっと角度が・・・。
今日はどうなっているのか、名簿に直射月光が当たらない状態ですけれども、外の明るい月光に照らされて、薄らと白っぽく見えています。
マラソン組、単発の方、今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。
お導きの皆様方、どうぞお導きくださいませ。
お導きに祈ってご挨拶をすると、周りから発光する光が、湯気が立ち上るようにわらわらと立ち上って、私を包んで運び始めました。
これは何なんだろう。
光の乗り物に乗っているみたいな、わらわらと立ち上がった光の形が蓮の花のような、蓮の花の台座に座らされて持ち上げられていくような、浮き上がっていくような感じです。
今日のお導きは、何か神々しい恭しい(うやうやしい)感じがします。
光る蓮に救い上げられるように、スーッと上がっていきます。
高次元行きの座布団のような乗り物に座った感じで上がっていき、蓮の花が開くように、取り囲んでいた光の花びらがふわ〜っと開いて、光がわらわらと動いている世界に来ました。
今日はかなり高次元に上がってきたのではないでしょうか。
今日の満月はとても透明で明るくて、振動が安定しているせいか、波動が強く感じられます。
皆さんの心の奥深く、魂の源まで、この振動が射抜いていくんだろうなと思います。
心の中の魂の中の中心核まで射抜くような、波動の高まりが感じられます。
また持ち上げられて、蓮の花が開くように、白っぽい光がふわっと広がりました。
もやもやと白い光が、ミミズみたいに、たくさんのミミズがいて動いているような、白いウニュウニュした光が、動いているというよりは走っている感じの世界ですね。
月読尊が、艶然と現れたのですが、青い光です。
いつも高波動の月を背負って現れるのですが、今日は月がありません。
月読尊自体が、丸く青い光の中にいます。
ずっと歩いているような感じで、見えています。
ということは、この青い月のような、月読尊がいる球体の世界、これを皆さんに繋げればいいのでしょうか。
繋げようと思ったら、この青い球体がモアモアになりました。
何か落ち着かない波動を感じます。
何でしょうか、このモアモア感は。
これを繋げる感じがしないな・・・。
この世界の白っぽい、ミミズみたいにウニュウニュ走る光、これを皆んなに繋げるんだ。
よし、繋げます。
それ!
(ワークに集中)
今年の参加者は、北海道と沖縄がいません。
南の方は人数が少ないです。
今日、九州に地震があったようですが、九州を支えて下さる方が何人か参加して下さってありがたいです。
いつも不安定な豊後水道のところを囲むように参加の方が今回はおられるので、不安定な地域を守ることができます。
皆さんにこのミミズみたいな白いモアモアの光が繋がると、皆さんは電気に打たれたみたいにブルブル震えて、波動の振動が高まっているのが見えます。
皆んな大丈夫でしょうか。
落ち着かない感じ、何かこのままではダメだというような感じが心によぎっているかもしれません。
今はどんなにうまくいっていても、今は全て納得できる自分であったとしても、改め終わらせることが山のようにあるのが私たち現代人です。
それを後押しする光のようです。
・・・・
一部公開はここまで
<レポート後記>
皆さん、レポートをお待たせしました。
今年初の高次元ワークでしたが、直ぐに纏められず申し訳ございません。
大晦日にインフルエンザに罹り、薬を飲み終えた後も微熱がずっと続いています。
昔から熱には強いはずなのですが、たったの37度程度の微熱なのに全身が重く、椅子に座っていても体が寝てしまいそうになるのです。
子供の頃から風邪をよく引いていたのですが、こんな風邪は初めてです。
それに、免疫力に自信があったのに、たった一度近場のスーパーに出かけただけなのに、まんまと流行にのって罹ってしまい、武士の面目丸つぶれです。
それでも新年の講演会を何とか終えて、ようやくレポートに着手することが出来ましたが、いつも以上に鈍行での作業となりました。
こんな風邪引きの事情を詳しく書いているのは、皆さんにはくれぐれも気をつけて頂きたいからです。
幸運なことに、コロナ対策に買いだめしているイベルメクチンが活躍してくれて、熱は上がっても38.7度が最高で、直ぐに37.5度程度に下がりました。
ところが、先に書きましたように、未だに37度弱の微熱が続いて、頭がフラフラとめまいがするのです。
これは単なる風邪ではないですね。
いずれ明らかになるのだろうと思いますが、インフルエンザ以外に、何かが混じっているのでは?
ご近所で罹った方達も、今年の風邪は何か違う、きついし酷いと口を揃えて語って居られました。
風邪引きの際には、イベルメクチンの他に、ノビレチンのチカラをしょっちゅうペロペロなめて、喉にはマヌカ&プロポリススプレーを吹き、毎朝普賢酵素を飲んで、殺菌力の強いマスティハ普賢酵素でうがいもする。
お陰様で熱と喉痛は速やかに収まりましたが、一週間も経ってからメニエール病みたいなめまいが始まりました。
変な流れですよね?
コロナに罹った時も、罹患から2ヶ月も経ってから3ヶ月間も髪の毛が抜け続けるという不可思議な症状がありました。この話は、同じようなことが起こった方が多く、ネットに投稿が溢れていましたね。
さて、前置きが大変長くなりましたが、今回の満月のフルフィルフローのお導きで、今私達が開いた波動階層では、肉体の再創造が可能になるようです。
これまで自分の体はこんな体質、子供の頃からいつもこうこう・・・と、遺伝的な体質的な体調に対して、それが根本から変えられるとかは、どこかで無理だろうと思っていました。
例えば、私は低血圧なのですが、少しでも改善しようと血流を良くして上手に自分の体と付き合えるように工夫していたのですが、いやいや、今年はそれ自体を根本から創り変えられる可能性が開かれたのだと分かりました。
今回の年跨ぎのインフルエンザ罹患は、私にとって子供の頃からの体質の弱点を直撃される体験となったのですが、逆にそこを改善すれば、万能健康体も夢ではないと思っています。
そんな訳で、今年は肉体改造・若返りに挑戦する素晴らしい年を迎えたのです。
皆さん、今年は日々手をかけて、思いつく事はすべて試し、気づくことはすべて挑戦して、万能健康体の獲得を目指しましょう。
それを成すのは、一にも二にも精神性の向上一択です。
そしてそれこそが、この後何されるか分からない世界の感染症流行に打ち勝つ必須要件、免疫力・自分力の獲得となるのです。
一緒に頑張りましょうね!
合掌。