寺尾夫美子レポート
2019.9.23
<一部>
12時半から全員のお名前と、皆さんのエネルギーを確認し、通信回路を作りました。
始めると直ぐに、導きから光が送られて来ました。
導きは、私の源から来ているようでした。
相当高い次元、無限の次元から、光の導きが繋がりました。
その中間次元まで上がります。
光のトンネルを、スクリューが回るみたいに光が回っている螺旋状のトンネルに乗ると、スィッッとと出ました。
いつも上がると、巨大な満月の前に出ることが多かったですが、今日は満月はありません。
光の球体の中に居ます。
これは、前回のときと同じような感じでしょうか?
複数の球体が重なり合って動いている、光の次元です。
光の中にいます。
この光は、ちょっと靄(もや)のように見えます。
導きに何次元なのかと聞くと、「無限次元」と言われました。
「数字で次元を表すなど、人間が勝手に言っていること。
光の密度と特質が違うだけ。
実際には違いもしない。
どの波動階層もすべて同じ所にある。
数字が欲しいなら、37次元と言っておけ。」
と、何か笑える・・・。
ここに皆さんの通信回路をもう一度繋げて、ここの波動を皆さんに送ります。
ここから皆さんに光を送ります。
いつもは、高い波動ほど、瞬時にして光が行くのですが、今日は皆さんとここがちょっと遠いみたいな感じがします。
光はすぐに行きますが、いつもの「同時に」というよりはやや時間をかけて少しずつ皆さんに注がれるという形に見えています。
一瞬に全部ポン! ではなくて、少しずつ注がれるような感じです 。
(光を注ぐワークに集中)
皆さんを触ると、チクチクしています。
このチクチクは、今までなら出たら取り除いていましたが、高い波動の光が皆さんに繋がると、注がれた光がチクチクを消していっています。
光をいっぱい受け取った人から、チクチクが消えていくのが分かります。
やっぱりこういう遠隔ワークは、何も意識を向けないで「勝手にやって下さい」とするよりは、意識を向けて受け取る準備をして、光に集中して自分に集中して、光に意識を向ける人の方が、受け取る率と、受け取ったものが自分に生かされる効果などが、格段に違うのが分かります。・・・・
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