4月6日
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
今ほど公平であることが問われる時代はないのではないでしょうか?
いつから、わざわざ公平であることを意識することになったのでしょうか?
私達の公平さは、そもそも時代と共に移り変わります。
その時代の多くの人々が正しいと思う事を基準に、そこからの判断を下していく。
そのような無意識の基準の上に、私達は何が正しく何が間違っているかと懸命に考え議論し合うのでしょう。
その正しいと思っていることを、改めて正か否か考えることもないままに、漠然と正しい位置に置いていること。
その漠然とした正しさが、今こそ絶対の正しさに移りゆく時代が始まっています。
地球の波動が開き続ける中で、明らかに見えてくることは、光でないことは淘汰、殲滅されていく。
絶対的な光の前で、濁りや曇りは消え失せていく。
このような移り変わりの最後には、濁りはより濁り、曇りはより見苦しく曇っていく。
神々から降ろされる光は、常に明るく爽やかで、心が平和で穏やかになる。
どんな困難な試練であっても、清々しい感動と共に乗り越えて行くために。
誰もが心の奥底に保っている魂の均衡の光を、満ちて溢れる満月の波動に乗って解き放つ。
レポート一部
満月のフルフィルフロー
4月6日
今日の東京は曇ったり晴れたり、光が弱かったり強かったりする中で、満月の満ちて溢れる波動が高まっているのがじわじわと伝わってきます。
地球がその波動を浴びているような感じ。
ティッシュペーパーに水が染み渡っていくようなじわじわ感で、波動が地表に染み渡っていく。
今日の満月は、そんなじわじわと染みて広がる波動に感じます。
皆さんの所在、体の位置と今日の光り具合は、12時頃に確認をしておきました。
敏感な方は、この時点で感じられているかも知れませんね。
さて、今は、皆さんが地表で星がまたたくみたいにピカピカと光っているのが見えています。
すでに高次元との中間次元に上がってきています。
久しぶりに巨大な満月の波動の前です。
月読尊と共に。
1年前ぐらいまではいつもこういう感じでしたが、今日は久しぶりにこの感じです。
この世界が、異常なぐらい青い青い光で光っています。
なんか光が強いんですけど・・・・。
刺激的ではないけれど、青く強い光が広がっている世界の中で、高波動の満月が発光しています。
光の塊が目の前にあります。
もの凄いエネルギーと高い波動。
これをまず皆さんに繋げます。
それっ!
シャーと繋がっていきました。
皆さんのところに電気が走るみたいに、この高波動のエネルギーが届いています。
ん〜〜ん?
なんか凄い!
今、手で触ってみたんですけど、凄いチクチクが・・・。
邪気のチクチクじゃなくて、エネルギーの強さのチクチクですね。
すごい力強いです。
体に届くとびっくりするかもしれない。
今日は波動の摩擦が強いかもしれないですね、お水をよく飲んで下さいね。
ここから皆さんの体に呼びかけておきます。
「お水よく飲んでね〜。」(送信)
(高波動のエネルギー送信中)
よしこれを繋げたまま、皆さんから送られてくる今の皆さんの情報を、これを陰陽調和しよう。
陰陽調和始めます。
ワークに集中します。
(ワークに集中)
今日の陰陽調和は、いつもよりも高い波動階層で成されるようで、皆さんのこの波動階層に到達していないものがビリビリと出て来ているようです。
凄く出てきます。
この高い階層での公平さというのに抵抗のある人が多いように感じられますね。
公平を選ぶと自分が負けるように錯覚している人が多いのかもしれないな。
「せっかく頑張ったのに握りしめたのに、皆に分けて平均にしようというのか?」という錯覚ですね。
それは共産主義の考え方です。
公平さは、やった者がやっただけ、思いを持った者が持っただけ、努力したことがしただけ、その通りに報われるのが公平さです。
今は、現代の社会はむしろ、公平さは皆目ありません。
皆の都合、やった者が評価されないことはザラで、こ狡(ずる)く動く人が得をする仕組みがいくらでもあります。
そういうのに晒されて、公平さを拒否ってるのかもしれませんね。
これは自分への信頼が不足していることから起こるんだな。
よし、自分への信頼を加えて陰陽調和をします。
さらにワークに集中します。
(ワークに集中)
うむ、なんかいい感じに。
自分への信頼を入れると、公平さの陰陽調和は整うのが凄く速くなりました。
さらにワークに集中します。
(ワークに集中)
チクチクも消えました。
・・・・一部公開はここまで
<レポート後記>
皆さん、満月のフルフィルフローご参加下さり、ありがとうございました。
満月が過ぎてから八ヶ岳に来ましたが、既に欠け始めている満月なのに、もの凄く光が強く明るい月が見られました。
しかも、いつもよりちょっと大きくなっているように感じました。
ひょっとすると、地球の波動開きは、エネルギーと波動が高まる活動ですが、それは月とも連動していて、波動開きによって光の質量が増えていっているのではないかと想像が膨らみます。
前回のサイコヒで見た脳の中の光の珠も、同じように大きく息づいて見えましたし、松果体は以前より少しずつ大きくなっています。
高い波動を得ることは、それぞれの質量が光で膨張していくことなのかもしれませんね。
次のサイコヒのときに確認しようと思います。
さて、次の高次元ワーク「サイキックコヒーレントin鳴門」ですが、天と地を結ぶ大きなワークになりそうです。
次々に高天原に帰還される神々によって、地上に映されることが、どんどんと高い波動による現れとなっていく、そんな最中に私達はいるのでしょうね。
そのために私達一人ひとりが、真の公平さを心に高められるように、頂いた波動を保って日々の精進を怠りなく参りましょう。
皆さん、ありがとうございました。
感想も送って下さいね。
合掌。