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満月のフルフィルフロー

7月3日

  • テーマ概要

  • ​レポート一部

テーマ概要


私達は既に令和五年の夏至を越え、夏至以降の波動に突入します。

波動の開きは、目に見えない形で、知らない内に、気付かない間に、地球は新たな波動を振動させ、大地を通して私達の体に伝えてきます。


地球が挑む波動の壁は、自ら創った制限の壁。

地球の波動が今ほど落ち込む前に、普通に開いていた領域から退くときに出来た壁。


低い波動領域での小さな呼吸を終えて、大きく深く地球が呼吸する。

地球のひと息は、著しい時間超えを起こします。

もっとゆっくり、もっと静かに越えてくれれば、今地球に起こっているような天災災害は起こらずに済んだでしょう。

地上の人間達が賢明に生きて、精一杯光を湛えていたなら、地球も楽な呼吸のまま開けたものを。


地上の人間がどれだけ光の呼吸が出来るのか?

光に笑顔を向けて突き進む。

潔く軽やかに、魂の導きは光を目指しています。



レポート一部

満月のフルフィルフロー

7月3日


今日の満月時間は8時39分です。


こんな、満月の時間が、皆さんがワークに参加できる時間にあるのは珍しいので、思いっきり満月時間に迫ってやっていこうと思います。


皆さんよろしくお願いします。


今日はこのワークに向けて、昼間たっぷり太陽の光を浴びておきました。

今日は八ヶ岳からなので太陽に近い地、標高1000m、陽に当たると丸焦げのところです。


お導きの皆様よろしくお願いいたします。



今日の八ヶ岳は雲が多く、満月は雲の中で霞んで見えています。

昼間はよく晴れてたんですが、夜になると雲がいっぱいです。


雲の中で霞んで見えてはいますが、光がもの凄く強くて、煌々と輝いているのが分かります。

今日の月は輝いてますね。


6月の月は静かだったけど、今日の月は「でや〜」みたいな感じで、ややギラギラ感のある強い光の満月です。


まず高次元との中間次元に上がります。

ふわっと。

あぶくが水面から出たみたいに、ぷわっと広がるような空間に出ました。

ここの月も、高次元との中間次元で見える月の波動体もギラギラしている、夏の太陽のようなギラギラ感のある月です。

黄金色です。


そしてこの空間の全部を、黄金色で輝かせていますが、満月の周りに虹の輪が何重にもかかっているのが見えます。

光の手がふにゃふにゃと伸びている感じがします。

この空間はどこなんでしょうか?


ギラギラ輝く黄金色の月の波動体から、ひらひらと伸びている光のうにゃうにゃした感じ。

これ皆さんに1人ずつ繋げていっていいのかな・・・??

というか、そのために出ているという感じがするので一斉に皆さんに繋げます。

それ〜〜!


凄い黄金色のラインが、シューっと雨が降るみたいに皆さんに降りて、ここの満月と皆さんが繋がりました。

ここの黄金色の光を皆さんに送ります。



(ワークに集中)



ここは月読尊の波動階層なのが最初から分かっていますが、このところずっとの素戔嗚尊のゲスト出演的な波動がビンビン伝わってきます。


今日は素戔嗚尊が中心で導かれるというよりは、月読尊の働きを見学しているような・・・。

う〜〜む、おとなしく見学するんかな・・・。

何か、ゆったりと構えて、見ておられる感じがします。


月読尊は、何かヒラヒラとした布を首に巻いて、それが棚引いて・・・みたいな感じで。

月から出てたひらひらした光のうにゃうにゃみたいに、月読尊の姿からスカーフみたいなのや袖やら長い短冊状の光がひらひらと浮いているような、揺れているような・・・。


今、青銀色の綺麗な剣が一瞬パッと現れました。


月読尊がいつも持っている長太刀とはちょっと違うけれど、同じかもしれません・・・??

光がとっても強かったので、違うように一瞬見えましたけど、長い太刀なのは変わりないです。

で青く薄い、青く光っていて銀の光を放っています。

今日はこれを、何かに使われるんでしょうか??


黄金色の月の光が皆さんに十分に行き渡った感じがするので、陰陽調和のフルフィルフローを行います。


すぐに紫色の陰陽調和から始まりました。

とっても綺麗な紫の光です。



(ワークに集中)



陰陽調和をやり始めたら、電気がビリビリビリビリするような、凄く強いエネルギーが感じられます。

これはやっぱり素戔嗚尊の影響かなぁ〜。


・・・・

一部公開はここまで





<レポート後記>

皆さんっ!

遅くなって申し訳ありません!!

実は、すっかり終わったと勘違いしていて、録音データも何もかも、一纏めにボックスに片付けてしまっていました。

多分、遠隔フルフィルフローがこの満フロの2日前にあり、そのレポートを早々と仕上げたことが勘違いの原因かと思われます。

この週末に「レポートまだですか?」と担当の約一名に質問されて、とっくに仕上げて送ったでしょうがぁ〜と念のため調べたら、上記のようなことになっていたのでした。

本当に申し訳ありません。

今後このようなことのないようにしっかりと注意しますので、どうぞお許し下さいませ。


さて、言い訳はここまでにして、今回の満フロは、これまでの満フロとはひと味もふた味も違った、とても力強いワークとなりました。

これもひとえに素戔嗚尊のお導きの賜と思われますが、実はこの現象は、既に地上にビシバシと現れています。

真っ直ぐに素戔嗚尊の波動を受け入れる人にとっては、今や地上は本当に時間を飛ぶのが容易く面白い状態になっています。

思いと願いと、自分を信じる力のが揃えば、面白いくらいひょい〜〜っと時間を飛ばしていくことが叶うでしょう。


逆に、時間を侮っていたら、これまで以上に時間に置いてきぼりにされていきます。

あなたを置いてきぼりにする時間とは、あなた自身の魂が描いている自己実現・夢の達成、思い通りの自分を生きる姿となるあなた自身の理想像に置いて行かれるのです。

ボヤボヤしている場合ではありません。

しっかりと気を引き締めて、真剣に自分を生きましょう。

今ならまだ間に合います。

今、気を持ち直せば、ぐぐ〜〜んと飛ぶことも叶います。


それには、兎に角、思いつく事を全部する、思ったときに直ぐにやる。

後回しにしない、まいっか〜〜と放置しないこと。


もう次の秋分に向けて、地上も導きも、どんどんと飛ばしてきています。

しっかり進みましょう!


ありがとうございました。

合掌。



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