8月1日
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
夏至以降の波動は、私達の真からの望みを、覆い隠すことはもう出来ません。
どんなに曇らせようとも、必ず光が勝つ。
どんなに澱みを起こそうとも、今の波動が自然に浄化していく。
自分の心の中を覗いてみたとき、常識や当たり前と思っている習慣を第一に採用して進もうとしても、どうしてもそれでは収まりの付かない思いが、曇ることなく息づき続けている。
現状を見渡して、自分にはそんな可能性を生きる力も価値もないと、繰り返し否定したとしても、どうしても消すことのできない輝きへの憧れが心に響き続ける。
それはまるで初めて知った思いかのように、まるで体験したことのない世界観のように、新鮮な感覚をもたらします。
すべては、今、自分の可能性が全方向に開かれている時代を生きる存在として、生きて示して流れを起こす力となりましょう。
レポート一部
満月のフルフィルフロー
8月1日
今日は、昼間に土砂降りの雨となって雷も鳴って。
凄い雨でしたけど、夜になったらだいぶ雲が切れて、始める時には雲の合間から明るい満月が煌々と光って見えています。
その満月の灯りのもとに皆さんのお名前が載っている名簿を置いて、ワークを始めます。
ご参加の皆様方、今日もよろしくお願いいたします。
今日も無事に煌々と光る月の光のもとで、月の光をいっぱい浴びながらワークができることを嬉しく思います。
本当に良かった。
雨で洗われて透き通った空から、満月の清々しい光が地上に広がっています。
今日の満月はとっても鮮明な、射貫くような研ぎ澄まされた光の・・・。
今日の満月の光は、光に色がなく発光していて、もの凄く鮮明な、ある意味鋭い真っ直ぐに走る光を放っています。
私たちの心の奥底までを射貫くように光で照らす、そんな光に感じます。
高次元との中間次元に上がりましょう〜と意識をした途端に、瀬織津姫がおいでおいでをしているような美しい光の姿が見えました。
おいでおいではちょっと・・・?
神様のような感じが・・・?
今までの瀬織津姫の凛とした感じとちょっと違う感じ・・・。
ん?
疑った方がいいのかな?
そうですね、いつもと違うなぁ〜。
衣が変に色がついている、確かに。
いかにもという感じが・・・。
ちょっとボロカス的に言ってますが、いいです疑って。
偽物だったらそれでよし。
本物だったら疑おうがどうしようが誘われて上がります。
よし、高次元との中間次元に上がります。
ん〜〜〜ん?
ここには瀬織津姫はいない。
ちょっと今日は低めの中間次元に来たようですが、やっぱりそういうのを見ていたからかな〜。
月読尊の波動階層でもない、
今一度上がり直します。
現れました。
青い光で発光するエネルギー波動体の満月の前に浮上しました。
これは月読尊の導きです。
姿はまず見えません、今のところ。
は〜。。。
ちゃんとした波動階層に来ると、波動がビシビシと伝わってくるので間違いない感覚がありますね。
さっきとは全然違う。
青い発光する波動の球体が、今日は何かドーンと大きいです。
中で光がピュンピュンと飛んでいます。
これは何でしょうか?
光の渦が中に動いています。
ん〜〜??
光の渦が、ん〜〜??
不思議な図形がいくつも組み込まれたような、丸い羅針盤のような。
そんな光の線で描かれた図形が青い波動体の中にあります。
・・・・一部公開はここまで
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<レポート後記>
満月のフルフィルフローご参加の皆様、ありがとうございました。
今回は、ワークの翌日にYouTubeでスピリチュアルライブを行ったので、どんな感じだったかや、お導きから伝えられたテーマの意味など、すでに理解して下さっているかなと思います。
(まだ視ていない方は、アーカイブがありますのでご覧下さいね。52分もしゃべってますよ〜)
ライブでも語っていますが、今回のエネルギーと波動がかなり強烈で、まるで全身が感電してビンビンとしびれているような感じがありました。
皆様にも、当然同じ波動エネルギーが送られていますから、瞑想していた方は感じられたのではないかなと思います。
熟睡中の方は、より深い眠りに入り、いつも以上に高い波動階層まで飛翔していただろうと思います。
この何れでもない方は、緊張と思考過多によるかも知れません。
ただこのようなワークは、少しずつ積み重なるように感覚が開いていくものです。
継続して受けて頂いていると、高波動エネルギーに体が慣れてきて、感覚が敏感になっていきます。
私達人間は、エネルギーよりも波動よりも観念の方が強く、どんなに強烈な波動エネルギーを送ろうとも、本人が自分は受け取れないとか感じられないなどと決めつけていると、はね除けてしまいます。
それだけに、来る物に対して素直でいることが一番大事になるのです。
そのような葛藤があったとしても、それでも高波動エネルギーはじわじわと、水が岩を打ち砕くように、繰り返し繰り返し浴びる内に、気がついたら当たり前に感じ取っていた・・・、となるでしょう。
根気よく自分に集中しましょうね!
合掌。