8月30日
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テーマ概要
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レポート一部
テーマ概要
新しい挑戦に挑もうとする時、その目標設定自体に、既に境界線がある。
自分の可能性には、常に限りがあり、それ以上をそもそも望まなくなっていること。
今、地球の波動開きが加速する中、私達人間の波動も、どんどんと開く方向に進んでいます。
その加速は、かつて地球が深呼吸を始めた頃に比べると、格段に速く強く劇的な変化をもたらしています。
地球の一部である肉体で生きるなら、それを肌で感じるはず。
何か、どこからか、今よりもっと、これまで以上に、手を伸ばしても届かないと思う程の高見へ。
私達は今、既存の価値観を踏み台に、大きく飛翔する時を迎えています。
新しく開いた波動階層の流れがスムーズに可能性の境界を越えさせてくれます。
<詳細はお申し込みの方にお知らせします>
レポート一部
満月のフルフィルフロー
8月30日
今日は曇天で、空はずっと雲に覆われていたのですが、さあワークを始めましょうといつものように庭に面したバルコニーの前に座ると、満月のところだけ雲が割れて、丸く煌々と光る満月を見せてくれました。
まん丸に発光しています。
今日の満月は透明感のある、澄んだ波動です。
お導きの皆様よろしくお願いします。
あっ、満月の周りに丸い光彩が、彩雲がかかっています。
始める前に写真を撮りました。
(撮影中)
今日も皆さんの名簿を煌々と光る満月の光の下に置いて始めます。
お導きの皆様方に祈るとすぐに、ふぃ〜っと高次元との中間次元に上がりました。
目の前に二重の光の輪が見えています。
中が発光する球体。
始める前に見た満月と同じ。
外は虹の光彩。
始める前に見た満月の周りにかかっていた光彩と同じ。
全く地上で見たのと同じ波動体の満月が目の前にあります。
ただ違うのは、軽さ、光の鮮明さ。
地上で見た満月は煌々と輝いて、美しい光ではあるものの、こうやって中間次元に来てこの満月を見ると、下で見たのは重かったんだと違いが分かります。
何が重さを感じさせているのか、地上の重さの違いでしょうか。
目の前の満月はただただ光で重さのない光。
すると地上で見ている光は、たとえ光でも重さのある光を見ているということでしょうか。
発光する満月の光が・・・。
うねうねとスプリンクラーが水をまくみたいな感じで、回転しながら光を放射しているような、そんな感じに見えています。
回転しながら動く、この波動を皆さんに繋げます。
よし。
今日は銀の光で皆さんと繋がりました。
日本全国世界各地の皆さん、光で繋げました。
ではこの光をもらって、高波動の満月をもらって、皆さんに陰陽調和を送ります。
同時進行します。
ワークに集中します。
(かなり長い間ワークに集中)
今日は皆さんに繋げてすぐから、皆さんがビリビリとした汚れたエネルギーを吐き出し始めていました。
陰陽調和を始めてすぐも、ビリビリだらけでしたが、今日はこの陰陽調和を通してこのビリビリが全部浄化できるかどうかやっていました。
できるはずだと直感がありましたので始めました。
かなり長い間ワークに集中しましたが、前半の2/3くらいの時間ほとんど、ビリビリしたまま陰陽調和を続けました。
後半、終わり頃からだんだんまろやかになってきて、それでもチクっチクッと邪気が出てきましたが、相当まろやかになってきています。
今日は同時進行で、皆さんのエネルギーを直接触っているのと同じ状態でやっていますので、調和によって皆さんの邪気が祓われ、穏やかなまろやかな波動になり、波動の開放が速やかに行くように祈って続けています。
(ワークに集中)
だいたいまろやかになりました。
相当邪気祓いに時間をかけましたが、今エネルギーが電気が帯電してるみたいにジンジンと力強く、波動が押している感じ、開く方向に押している感じです。
・・・・一部公開はここまで
<レポート後記>
満月のフルフィルフローご参加の皆様、ありがとうございました。
このところ多忙につき、今回は何日もかけて録音起こしをしました。
ちびちびと断続的に行ったので、ようやく終わってみると、始めの方の内容は、まるで遠い過日のことのように感じました。
そのくらい、波動的な時間の経過は、地上の時間よりも速く過ぎる証しなのでしょうね。
そして、もう秋分が目前となり、秋分越えの後からは、ますますこの傾向が強くなるのだろうと思われます。
波動の現実への働きが、物質を超えて行くと、もうぼやぼやしては居られません。
心の内の曇りも陰りも、どんどん浄化して、穢れなき清らかさをどれだけ高められるか。
それがこれからの力となるでしょう。
今回のお導きであった「心の境界を越えていく」とは、まさにこれからのためのことだったな〜と、絶妙な時点で降ろされたことに、深い意味を感じるのでした。
皆さん、次の秋分は、いよいよですよ!
しっかり心して進みましょうね!
合掌。
一言レポートとして、この日の翌日にライブを行いましたので、まだの方は併せてご覧ください。
既に視聴した方ももう一度ご覧いただいて理解を深めるのも良いですね。