12月21日冬至
-
テーマ概要
-
レポート一部
<テーマ概要>
今年の冬至は特別な波動状態で迎えます。
ボイドタイムと言ういかなる星からも波動的影響を受けない時間帯にあり、神々の導きが何にも邪魔されず真っ直ぐに届くことを意味しています。
始まった当初から、「サイキックコヒーレントには神々以外の光は要らない」と伝えられて来ました。
そのため、受信の際には灯りを点けず、部屋を真っ暗にするようにお伝えしています。
外国で時差のために日中の受信となる方には、カーテンを閉め出来るだけ部屋を暗くして準備していただく事をお薦めして来ました。
そんなサイキックコヒーレントに於いて、星からも波動的影響が遮断されるときは、これまで以上に神々の光を強く受け取れるはずです。
2020年の高次元ワークを一区切りさせる「冬至」の日に、神々が整えた重要なシフトに、これまでの魂の歩みのすべてをかけて、次なる世界へ越えて行きたいと思います。
私達は、これまでもこれからも肉体と言う重い波動の粗いエネルギーと共に、意識と精神性の飛翔を続けます。
肉体を持ちながらにして、重い目の前の世界から高い開かれた波動の階層まで、日常の中で生きて行く。
そんな波動世界の開きの時代を生きています。
今年の冬至で越えることは、これまでの当たり前を変えていくこと。
これまでの正しいを新しいかたちへと更新すること。
<レポート一部>
12月21日月曜日、 冬至のサイキックコヒーレント。
10時から参加の皆さんのお名前を一人ずつ読み上げた後、マラソン組の皆さんは冬至には一つの区切りとなりますので、まず冬至のシフトにお一人お一人を丁寧にシフトし、波動を整えてから始めました。
今日はあんまり喋って行いたくないので、しばらくワークに集中します。
忘れるかも知れませんが、かなり上げていきたいので黙って行います。
では皆さんよろしくお願いします。
(いつも以上にとても長い間ワークに集中)
ここまで、始めようと思うや否や、時間のない空間に瞬時にして出ました。
一番高い波動を扱う時は、ここに誘われることがよくあります。
今日もそのようです。
今、長いワーク中の事を忘れないように録音しておこうと話し始めると、ちょっと喉が引っかかるような感じで喋りづらくなりました。
これは、喋らないで行って良いぞということだと思いましたので、改めてまた無言で行います。
ワークに集中します。
(ワークに集中)
時間のない空間でふわっと浮いていると、地上から皆さんの波動が呼ぶともなしにここに上がって来ました。
もう皆さんは誘ったり纏めて掬い上げたりしなくても、ここから呼びかけたら自然にやって来る状態まで開いているのですね。
時間のない空間の目の前に、沢山のキラキラとした星が地上から上がって来て瞬いている。
そんなふうに見えています。
瀬織津姫が誘ってくれていたようです。
今日の瀬織津姫は、また一段と女神のような涼やかな笑顔です。
白っぽい衣、光の衣を棚引かせて。
光の衣が棚引いて見えるのは、時間がないから。
瀬織津姫の存在は、時間に縛られてはいないから、衣が体が光り棚引いて見えるのですね。
美しいです。
今日は早速のコヒーレント。
これまで教えてもらった全てをやる。
そんな導きがありました。
過去と未来から始めます。
ワークに集中します。
(とても長い間ワークに集中)
「 時間は
我らがあなた達に贈った贈り物であるぞ
真っ直ぐに前にしか行かぬ時間が
どれだけ助けになっているか
改めてその有り難みを噛みしめてみよ
時間は分離の賜じゃ
空間が分離する
思いも波動も分離する
ひと時ひと時に別れて縦に連なっている
これを
自分の思いを道しるべに
ひとつずつ進んで行け
時間の星をひとつずつ掴みながら
進んで参れ
時間に託した光を
たとえ取り損ねても
振り返るな
もうそこにさっきの光はない
取れるのは未来だけぞ
先へ進め
無駄な時間を過ごしたと
後悔することがあれば
より有意義な時間を
先へ進んで生きよ
時間を助けにして
想いを刻み続けよ
人間の肉体で
瞬間瞬間に表せる光は限られておる
地上の時間で
表せるものが
限界がある
だから時間を進む
小刻みに集中を起こす
時間を進みながら
魂が持てる力を縦に繋いでいく
振り返ってはならぬ
立ち止まってもならぬ
さりとて振り返るのが人間じゃ
立ち止まるのが
時間を生きる者の性(さが)じゃ
その時は思い出せ
そこにはもう光はない
先に進めばまた光を取れるぞ
光を辿って繋いで参れ
その道は我らが示した道
我らが見ておる道じゃ
我等のところに進んで参れ
待っておるぞ
我らのもとに再び戻って来る時を
待っておるぞ 」
国常立尊
(号泣中)
過去と未来の波動調整の間、鮮やかなエメラルドグリーンが現れて、次第に群青色の鮮明な青色に光が変わりました.。
過去と未来整いました。
脳波コヒーレント。
今年の脳波コヒーレント最終回締めのワーク行います。
皆さんの星がまるで拍手したみたいに、きらきらと光って、拍手しているような感じにざわめきが起こりました。
皆さん一年ありがとうございました。
よくここまでやって来ましたね。
もうテーマの次元を超えるのは、楽勝で越えているようです。
ここに自力で上がって来られた皆さんは、そう言うことですよ。
意識に自覚がなくても、日常にそれがどんな感覚で現れるか、自覚がなくてもエネルギーと波動で見る限りは、皆さんはあっという間にこの時間のない空間にふわりと上がって来ました。
脳波コヒーレント、凄い集中が起こっています。
脳の真ん中松果体に、光がどんどん吸い込まれて行くみたいに、そして松果体が光を溜めて臨界点に達しようとしているような感じに、ぐんぐんと光が漲っていくのが見えています。
・・・・レポート一部はここまで
<ウイルスの弱毒化について>
*参考資料:武田邦彦さん「虎ノ門ニュース12月25日号:23分20秒頃から32分10秒頃まで)
<レポート後記>
高次元でのワーク中に呟いた「ウイルスの弱毒化」について、正しく知りたいと思っていたら、その後直ぐのネットニュース番組「虎ノ門ニュース」で上記の通り武田邦彦さんが話して下さいました。
とても分かりやすく、そして理にかなっているお話しでした。
にも拘わらず猛毒化したみたいな地上波テレビの報道には、どんな裏があるのだろうかと勘ぐるばかりです。
およそ殆どの人が気付いていることだろうと思いますが、まずは冬に活性化する。
これは今後も毎年のことになる、インフルエンザと同じように?
夏までに分かったことは、清潔を保ち、免疫力を落とさないようにしていればまずは大丈夫。
そのために健康管理、しっかりと行って参りましょう。
何より、お導きから「我らの子は罹らぬ」と以前伝えられましたことを信じ、やることをやって無駄に怖がらないようにしましょう。
高次元ワークも年内残すところ後1回。
「満月のフルフィルフロー」12月30日が最終です。
一年を一緒に駆け抜けて下さった仲間の皆さん、ぜひ年間の感想をお聞かせ下さい。
感想は全部読ませていただいています。
皆さんの体験は高次元で見ていても、言葉にして伝えて下さるととても嬉しいです。
そして、まだまだ続く高次元への旅、令和三年もご一緒いただけると力強いです。
ぜひ共に神々の元への旅を歩みましょう。
合掌。