体の胸郭のなかに、外部刺激に対する反応としての自分とは異なる、 内在的な自分が存在するような感覚を覚えました。
ふみこさん、ありがとうございました。
報告します。
5月頃から、思ったことがそのまま言葉になって出ていってしまうようになり、
曖昧なままに先送りできなくなり、明確で積極的な態度をとらざるを得なくなってきました。 心の変化と言うよりも、思ったことを押さえておくバルブも溜めておくタンクもなくなってしまったという、なんだか、身体的な変化のような感じを持っています。
今月始めに、関東で梅雨が実質的に明けてから、太陽光が強すぎて外での活動強度を下げ、
運動量が減り、お腹の回りがやや膨らみ、体重が2kg弱増え、体は重く感じられ、歩く速度は落ちました。
昨晩は、21時半頃就寝し、2時頃目が覚めたので観察してみると、
二の腕から手のひらまでじんじんとする感覚がありました。
もっとも、夏至の時ほどの明確な感覚はありませんでした。
今朝は、関係性に滞りがある人に対して怒りを感じる一方で、
寛容な心も膨らんでいることを感じることができ、
体の胸郭のなかに、外部刺激に対する反応としての自分とは異なる、
内在的な自分が存在するような感覚を覚えました。
思春期の頃から抱え込んでしまい、綺麗にできなかった、
社会に対するひがみの感情が6月頃から消失したように思っています。
ほんとうにありがたいことです。
仕事に関して誇りを持つように意識して数日過ごしました。
これからもご指導を楽しみにしています。
感謝申し上げます。
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寺尾夫美子
思考型からチャクラ反応へと変化されているみたいですね。
暫くはちょっと幼い反応と感じる事もあるかと思いますが、抑えず傍観していると精神が立て直し始めます。
また、そのような時はチャクラワークに参加して下さると凄く加速するのですが、出られるといいですよ。年に一回しかやらないのでぜひ。